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  • 執筆者の写真Hashimoto wakoki

光でつくれるサステナブルな暮らし①

ブログ第一発目のコンテンツに悩みましたが、近ごろ話題のコレにしました。


「サステナブル -Sustainable- 」



全部書くと長編になってしまうので、数編に分けて書いていこうと思います。

豆知識として気軽に読んでいただけたらありがたいです。


 


さて、サステナブルとかサステナビリティとかって最近意識しなくても目や耳に入ってくるワードだと思いますが、皆さんはサステナブルについてどういう印象を持っていますか?



サステナブルという言葉は、辞書的に言えば「持続可能な」という意味、世間的な認識で言えば、「人や社会、環境にとっての持続可能な在り方」です。つまり、『地球上の全てのモノ・コトが常に最善の状態で営まれること』といったところでしょうか。



この考え方によって、今まで問題視されていたことたちが積極的に議題に上げられ、解決策などが出され始めています。



私はその中で「光」も一つの解決策になり得ると考えています。

皆さんは「光」と聞いてサステナブルと何の関係があると思われましたか?



鍵は「太陽の光」です。

ここで太陽の光がサステナブルとどのような関係があるのか例を簡単にまとめました。


●地球上の生物はみな太陽光エネルギーを受けながら生きている

●動物は概日リズム(体内時計)を持っており、これに沿って暮らしている

●この概日リズムから逸れるということは生理的に無理をするということ

●概日リズムに沿って生きることが生物として一番健康な状態を維持できる



 


概日リズム(サーカディアンリズムともいう)については知っている方は少ないかもしれません。そもそも、人の体内時計は24時間よりも若干長くなっていますが、体温やホルモン分泌などからだの基本的な機能は約24時間のリズムを示すことがわかっています。また、この24時間よりも若干長い体内時計を地球の自転と同調させるのがいくつかの遺伝子から成る体内時計細胞であると研究では言われています。しかし哺乳類は網膜から体内時計への直接神経伝達ができるので、強い朝日が目に入ることで体内時計に朝であることが伝わり、リセットされ、結果的に24時間周期で整うというしくみになっています。


逆に、夜の光は体内時計を遅らせる傾向にあるため、夜型の生活をしている方の体内時計は長くなり、生活が不規則になったり睡眠のリズムが狂ったりするのです



夜中までついついスマホをいじったりテレビを観たりしてしまいがちですが、翌日眠たかったり身体がだるいのは概日リズムがずれてしまったからなのですね!夜は早めに休み、朝起きたらカーテンを空けて朝陽を浴びて身体と脳が健やかな正しい概日リズム生活に変えてみられてはいかがでしょうか。


次回は概日リズムに沿った生活は具体的にどうするのか。照明を用いた快適な空間づくりについてのTipについてシェアしたいと思います。



いつかの瀬戸内海に沈む夕陽



#光のデザイン #サステナブルな暮らし



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